バックパッカー必見!タイおすすめゲストハウス一覧

ミー U ホステル & ツアー(Me U Hostel & Tour)

「微笑みの国」とも呼ばれるタイは多くの外国人観光客が訪れる東南アジアの国です。タイは東南アジア一人旅の旅先としても人気で、「ゲストハウス」「ホステル」と呼ばれる低価格帯の宿泊施設がひしめいています。そこで今回はタイで実際に宿泊してきたバックパッカー向けゲストハウスなどを紹介したいと思います。

バンコク

タイの首都バンコクは大都会ですので基本的に宿泊費は高いです。バックパッカー街として有名なカオサン通りでしたら100バーツ台のゲストハウスも多いですが、代わりに交通の便は意外に不便です。
宿泊料金目安:上限300バーツ・基本100~250バーツ

ロフテル ステーション ホステル (Loftel Station Hostel)

バンコク・フアランポーン駅近くのロフテル ステーション ホステルに宿泊してきた

2017年1月10日
バンコク駅(クルンテープ駅、フアランポーン駅とも呼ばれる)から徒歩5分ほどの場所にありタイ国鉄やMRTでの移動に便利なロケーションです。

チェンマイ

チェンマイはタイ北部に位置し「北方のバラ」とも称されるタイ第2の都市です。13世紀後半にランナー王朝メンラーイ王により町が建設されタイ北部の古都として多くの寺院や史跡が残り、周辺にはタイ最高峰ドイ・インタノンをはじめとした山々の豊かな自然に囲まれています。

宿泊料金目安:上限200バーツ・基本100~150バーツ

チェンライ

タイ北部のミャンマー、ラオスの国境に近い都市。主にラオスへ向かうバックパッカーの中継地点になります。かつて世界最大の麻薬地帯であったゴールデン・トライアングル(黄金の三角地帯)への中継地にもなります。
宿泊料金目安:上限250バーツ・基本100~200バーツ

Sook Cafe and Hostel

タイ・チェンライに新しくオープンしたホステル「Sook Cafe and Hostel」

2017年5月7日
チェンライ中心部にありチェンライバスターミナル1、ナイトマーケットが徒歩圏内。ロケーション、設備ともに良いので予算があればオススメです。

Norn Nung Len Cafe & Hostel

Norn Nung Len Cafe & Hostel

タイ・チェンライ ナイトバザールまで徒歩圏内!カフェもあるホステル「Norn Nung Len Cafe & Hostel」

2017年10月31日
ロケーションと設備ともに良くコストパフォーマンスが高いです。1階がカフェになっており2階の共用スペースにウォターサーバとバナナ、クッキーがあります。ウォーターサーバは冷却機能付きで冷えた水が出ます。

アン ホステル(Ann Hostel)

タイ・チェンエライ バスターミナルから徒歩3分、静かに過ごせる「アン ホステル(Ann Hostel)」

2017年4月28日
チェンライの中心部にあるチェンライバスターミナル1から徒歩3分ほどでロケーション良好です。ドミトリーはエアコン無しの扇風機のみですが料金は低めに抑えられています。

Bus Station 1 Hostel

タイ・チェンライ バスターミナルとナイトバザール近くのホステル「Bus Station 1 Hostel」

2017年4月29日
チェンライバスターミナル1から徒歩2分ほど。扇風機のみのドミトリーで、とにかく宿泊費を安くしたい人向けです。

メーサロン

メーサローンはチェンライの北西にある中国から逃れてきた中国国民党の末裔が暮らす村でウーロン茶の生産で有名です。周辺の広大な茶農園の風景は一見の価値ありです。

Shin Sane Guesthouse & Bungalow(美斯樂新生旅館)

タイ・メーサロンの老舗ゲストハウス「Shin Sane Guesthouse & Bungalow(美斯樂新生旅館)」が改装して快適に!

2017年4月25日
メーサロンの老舗ゲストハウスで1970年創業。2016年頃に大幅にリニューアルされトイレ・シャワーが新しくなりました。

ミー U ホステル & ツアー(Me U Hostel & Tour)