シェムリアップ→バンコクNATTAKAN国際直通バス28ドルでカンボジア・タイ陸路国境越え

国際バス

NATTAKAN CAMBODIAバンコク行き国際バス


国際バスが2台停車中

国際バスが2台停車中

、NATTAKAN CAMBODIAにやってきました。タイのトランスポート社のバスが2台停車しており、発と発のバンコク行きの国際バスになります。

シェムリアップ→バンコクのチケット

シェムリアップ→バンコクのチケット

まずはNATTAKAN CAMBODIAのオフィスでチェックイン手続きになりバンコクまでのチケットとパスポートを提示、乗客名簿に名前、国籍、年齢、パスポート番号を記入してオフィスで待ちます。すでに欧米人の乗客が数人来ております。

時刻表

時刻表

このトランスポート社のバンコク行き国際バスは発、着と発、着の2便が運行されています。到着時刻は交通状況により変わりますのであまり当てにしないほうが良いかと思われます。下記は今回のシェムリアップ→バンコクの実際のタイムスケジュールになります。

タイムスケジュール
シェムリアップ出発。
国境の町ポイペト到着、カンボジア出国、徒歩でタイへ。
タイ入国、再びバスに乗車。
バンコク(モーチット・バスターミナル)到着。

国際バスでシェムリアップから国境の町ポイペト

シェムリアップ→バンコクの国際バス

シェムリアップ→バンコクの国際バス

こちらが今回バンコクまで乗車するトランスポート社のバスです。

行き先表示

行き先表示

「BANGKOK-SIEMREAP」と行き先が表示されています。

バス車内

バス車内

、乗車開始になりバックパックをトランクルームに預けて乗車します。座席は4列シートの36人乗りになり後ろにトイレも付いています。

バス車内

バス車内

、乗客の人数確認が行われシェムリアップを出発します。順調に行けばにはバンコク到着です。今回の乗客は私を含めて14人で思ったより少ないです。客層はカンボジア、タイの地元の人たち5人、欧米人8人、日本人1人の構成になります。

ミネラルウォーターとお菓子

ミネラルウォーターとお菓子

発車後すぐにミネラルウォーターとお菓子が配られます。

国境越えで首からぶら下げるカード

国境越えで首からぶら下げるカード

続いてカンボジア・ポイペトからタイ・アランヤプラテートへの国境越えの際に乗客を識別するために首からぶら下げるカードが配られます。国境の町ポイペトまで2時間半の道のりで到着予定です。

途中の田舎

途中の田舎

シェムリアップを出ると風景は農村地帯に変わり水田が広がっています。バスはトイレ休憩無しでポイペトへ向かいます。

ガソリンは瓶に入れて販売されています

ガソリンは瓶に入れて販売されています

途中の町で荷物配達のために停車しますが、ちょうど目の前でバイクにガソリンの給油が行われています。

瓶から給油します

瓶から給油します

カンボジアの給油はガソリンスタンド以外の普通の商店でもやっており、店先にコーラなどのビンやペットボトルにガソリンが1本1Lや1.5L入って販売されています。日本では法律上あり得ない光景なのですが、規制が無いカンボジアでは日常の光景です。

国境の町ポイペトからカンボジア出国

ポイペト到着

ポイペト到着

、カンボジア・タイ国境の町ポイペトに到着です。乗務員さんから国境越えの説明があり、ちょうどカンボジアのイミグレーション前で降ろされます。

国境のカジノホテル

国境のカジノホテル

ここからはカンボジア・タイ国境を約1kmを徒歩で越えます。バスは先にカンボジアのイミグレーションの先にあるカジノホテルの前で待っているということで、カンボジア出国後にトランクルームに預けてある荷物を持ってタイへ向かいます。

カンボジアのイミグレーション

カンボジアのイミグレーション

カンボジアのイミグレーションで出国手続きになります。出国の列に少し並んでパスポートと入国時にホチキス留めされた出国カードを提出、スキャナで両手の指紋を読み取るはずが右手4本の指だけの読み取りでパスポートに出国スタンプが押されカンボジア出国です。

線路沿いにカジノホテルへ向かいす

線路沿いにカジノホテルへ向かいす

、イミグレーションを出てカンボジア・プノンペンとタイ・バンコクを結ぶ線路を歩きます。鉄道はまだ工事中で通っていないので自由に線路上を歩けます。前方には道路両側にカジノホテルがあり、道路の上にカジノホテルを結ぶ連絡橋が2つあります。

カジノホテル前にバスが停車中

カジノホテル前にバスが停車中

連絡橋をくぐるとカジノホテルの前でバスが待機しており、ここで預けておいた荷物を受け取り徒歩でタイへ向かいます。

国際バス

国際バス

バスは全員の荷物を渡した後にタイ側アランヤプラテートのイミグレーション近くで待っています。

カンボジアのゲート

カンボジアのゲート

まっすぐに歩いていくとカンボジアのゲートが見えてきます。

右側通行から左側通行に変わります

右側通行から左側通行に変わります

ゲートを越えたところで右側通行から左側通行に変わるので道路を横断します。通路を進んでいきますが露天や物乞いなどがおり国境地帯の怪しげの雰囲気が漂っており声をかけられても気にせずに進みます。

国境の橋を渡ります

国境の橋を渡ります

国境の橋が見えてくると橋にあるカンボジア国旗が中間でタイ国旗に変わります。

徒歩で国境越えてアランヤプラテートからタイ入国

タイのイミグレーションが見えてきます

タイのイミグレーションが見えてきます

、タイに入るとイミグレーションが見えてきます。

奥へ進みます

奥へ進みます

人が並んでいるところがありますが、これは無視して奥に進むと階段と王様の肖像画が見えてきます。

2階が外国人用のイミグレーション

2階が外国人用のイミグレーション

王様の肖像画の前に机があり係員がいますので入国カードをもらい2階の外国人用イミグレーションへ入ります。1階はタイ人とカンボジア人用のイミグレーションになります。入国審査の列に並んでいる間に入国カードを記入しておきます。今日は比較的空いている方でしたので待ち時間は25分ほどでした。

2回目のタイ陸路入国なので②と書かれています。

2回目のタイ陸路入国なので②と書かれています。

タイは陸路での入国は暦年で1年に2回までのノービザ入国になります。今回は2回目の陸路入国なので入国スタンプに2と書かれており、今年はノービザ入国できないという説明を受けます。ノービザ入国は来年の1月1日なれば、また2回できるようになるのでそれまでお預けです。

通路

通路

、タイのイミグレーションを出て通路を歩いていくと、税関検査で荷物のX線検査と麻薬検査がありますが、ほとんどノーチェックでタイ入国です。

駐車場

駐車場

歩道を歩いていくと乗務員さんがおり声を掛けてきます。配られたカードを首からぶら下げていたので見つけてくれました。すぐ左(南)の駐車場を指さしており奥にバスが見えます。

アランヤプラテート→バンコク(モーチット・バスターミナル)

国際バス

国際バス

、駐車場に止めてあったバスに再び荷物を預けて乗車します。NATTAKAN CAMBODIA(トランスポート社)は国際直通バスですので出発から終点まで同じバスです。これが激安カオサンバスになるとタイ・アランヤプラテートから違うバスに乗り換えになります。バスが違うのでトラブルになる確率も高くなります。

バスにはまだ数人しか来ておらず全員揃うまで時間がかかりそうなので、この待ち時間を利用して駐車場のトイレへ行きます。トイレは有料で5バーツ。有料なので掃除してありきれいで問題ありません。

昼食の弁当

昼食の弁当

、全員集まり出発します。前にアランヤプラテートのバスターミナルに到着。ここで乗客が数人新たに乗車、昼食のお弁当が配られます。バスはすぐに発車して国道を西へ走り、トイレ休憩無しのノンストップでバンコクへと向かいます。

モーチット・バスターミナルに到着です。

モーチット・バスターミナルに到着です。

バンコクに入ると渋滞でノロノロ運転の場所があったりして予定通り到着とはなりませんでした。、バンコクのモーチット・バスターミナル(北バスターミナル)に到着です。ちょうど発車場所の106番乗り場が到着場所になっていました。カンボジア・シェムリアップからタイ・バンコクまで約7時間半の道のりになりました。

下車時に数人の欧米人がバスがカオサン行きだと思っていたようでドライバーさんにカオサンまでの行き方を聞いていました。バンコク行きの国際バスといえばカオサンバスを思い浮かべるのが普通ですが、トランスポート社のバスだとモーチット・バスターミナル(北バスターミナル)行きなので注意しないといけないです。

BANGKOK BUS TERMINAL (CHATUCHAK)

BANGKOK BUS TERMINAL (CHATUCHAK)

モーチット・バスターミナルは英語表記では「BANGKOK BUS TERMINAL (CHATUCHAK)」が正式名称のようです。

モーチット・バスターミナル1階

モーチット・バスターミナル1階

バスターミナルはかなり広く日本のバスタ新宿が見劣りするほどの規模です。

チケット売り場

チケット売り場

このモーチット・バスターミナルはバンコクの北バスターミナルになり、主に北や東方面へのバスが発着しています。チェンマイ行きのバスもモーチット・バスターミナルから運行されています。チケット売り場はバス会社ごとに分かれておりチェンマイ行きのバス料金は窓口を見ると488バーツからになっています。窓口からチェンマイの掛け声が聞こえてきますのでバス会社やバスのランクを気にしなければ当日でもチケットは購入できそうです。

モーチット・バスターミナルからタイ国鉄バンコク駅まで

モーチット・バスターミナル(北バスターミナル)

モーチット・バスターミナル(北バスターミナル)

今回は鉄道でバンコクからチェンマイへ向かいますので、、モーチット・バスターミナルから最寄りの地下鉄駅のチャトゥチャック公園駅へ向かいます。

クイーン・シリキット公園 (Queen Sirikit Park)

クイーン・シリキット公園 (Queen Sirikit Park)

モーチット・バスターミナルから約2km離れておりますが、クイーン・シリキット公園 (Queen Sirikit Park)とチャウチャック公園(Chatuchak Park)を通り抜けて行きます。

チャトゥチャック公園駅

チャトゥチャック公園駅

、チャトゥチャック公園駅(Chatuchak Park)に到着、バンコク・メトロでフアラムポーン(Hua Lamphong)へ移動します。

地下鉄ですのでチャトゥチャック公園駅は地下にありますが、地上部分にはBTSモーチット駅があります。地下鉄駅では手荷物検査があるのですがバッグの中身を確認するだけでほとんどノーチェック状態です。

券売機

券売機

地下鉄でチャトゥチャック公園(Chatuchak Park)からフアラムポーン(Hua Lamphong)までの料金は42バーツ(147円)になります。券売機できっぷを購入します。正確にはICチップ内蔵のトークンで乗車します。

改札口

改札口

自動改札を通りホームへ移動します。

地下鉄ホーム

地下鉄ホーム

フアラムポーンは終点ですので行き先を間違えなければそのまま終点まで乗ったままですので移動は楽です。

フアラムポーン駅

フアラムポーン駅

、フアラムポーン駅に到着、タイ国鉄の駅は2番出口になります。

バンコク駅

バンコク駅

こちらがタイ国鉄のバンコク駅(クルンテープ、フアラムポーンとも呼ばれる)になります。

国際バス