ラオス・ベトナム国境に到着
04:15、ラオス・ベトナム国境に到着します。国境が開くまで寝ているか外でタバコを吸うか自由になります。私は探検とトイレで外へ出ます。標高1000mの山中なのでかなり涼しいです。
ラオス側NAM KANイミグレーションはまだ閉まっており誰もいません。国境といえば24時間警備のイメージなのですが、誰もおらず自由に行き来できる状態です。
06:50、全員バスから降ろされNAM KANイミグレーションで出国手続きです。
ラオス出国
イミグレーションの正式名称は「NAMKAN INTERNATIONAL CHEK POINT」になります。
こちらがNAM KANイミグレーションの建物です。
イミグレーションでは両替所が営業しておりラオス・キープ、ベトナム・ドンの両替ができます。
07:00を過ぎましたが職員が来る気配がありません。
先にトイレへ行きます。トイレはイミグレーションを正面にして左側の階段下にあります。トイレの水は桶で流す方式になります。
07:07、イミグレーションの職員が出勤してきました。窓口はラオス、ベトナムの地元用窓口と外国人用窓口に別れ外国人は私とイタリア、アメリカ、スペインのお兄さん3人になりますが、なぜか最初のイタリア人のお兄さんの手続きが長引きます。
07:30、ラオスNAM KANから出国します。ベトナムへ向けて国境の道を歩いていきます。
ラオスの国境の石碑。
ベトナム入国
国境線になるNAM CAN BRIDGEを渡りベトナムへ入ります。こちらはベトナムの国境の石碑です。
07:35、ベトナム側NAM CANイミグレーションに到着しますが、まだ開いておらず建物の中で待ちます。
NAM CANイミグレーションはアライバルビザを発給しているようです。ベトナムは空港でアライバルビザを発給しているのは知っていたのですが陸路国境でやっているのは初めてみました。招聘状は事前に用意しておく必要はありそうですが、日本のパスポートでもアライバルビザ出してくれるのでしょうか?ビザはシングルから5年マルチまで発行してくれるようですが実際どうなのか気になるところです。
07:45、国際バスがラオスからやってきました。ドライバーさんたちが叫んでおり、トランクルームから全員荷物を降ろします。ベトナム入国時には税関で手荷物検査がありますのでバックパック背負って入国です。
08:00、イミグレーションが開いて入国手続きが始まりますが、開いている窓口は1つだけです。以前通ったときはツーリスト窓口が開いており外国人全員まとめて入国審査で早かったのですが、今回は待たされます。待っている間に先に荷物を税関検査でX線検査の機械に通しておきます。荷物だけが先に行っている状態で入国審査待ちです。
地元の人たちと同じ窓口ですと、パスポートに5万ドン札や10万ドン札が挟まったパスポートが先に処理されます。領収書が発行されていませんので正式な事務手数料かは疑問です。順番をかなり飛ばされ30分待ちでようやくベトナム入国です。
ベトナムNAM CANイミグレーションを出るとちょうど国際バスもベトナムに入国してきました。
NAM CANイミグレーション前にはレストランがあり食事をすることも可能です。
公衆トイレもあります。
08:40、バスに荷物を預けて再び乗車して全員が集まるのを待ちます。
09:00、乗客全員が集まり国際バスが出発します。標高1000mの山岳地帯から山を下っていきます。
12:00、レストランで昼食休憩になります。レストランというより食堂といった言葉の方が良さそうな感じです。ここは以前にも寄ったことがありますので国際バスが休憩場所として利用しているようです。ここで乗客が昼食を食べるとバックマージンでもあるのでしょうか?
昼食はご飯とおかずに肉、野菜、スープがあり好きなのを選べる方式のようです。私はどれが美味いのかわかりませんので店員のお姉さんにお任せでご飯、肉、野菜、スープ1品づつ盛ってもらいます。これで50000ドン(250円)になります。ご飯が多く、肉は豚肉を煮込んだのでラーメン屋で出てくる角肉みたいな感じでおいしいです。
12:45、食事が終わりバスが出発します。しばらくすると地元の乗客(ラオス人 or ベトナム人)が「ファラン!ファラン!」と騒いでバスが停車します。レストランに1人置き去りにしてきたようです。車内を確認するとロン毛のイタリア人のお兄さんがおりません。5分ぐらいしてレストランの人がイタリア人のお兄さんをバイクで送り届けてくれました。外国のバスは人数確認せずに出発してしまうので置き去りに遭う危険性がありますので注意しなければいけません。
山から平地へ下りると途中の町で乗客が徐々に降りていきます。この様子ですとハノイまで行く乗客は少ないようです。東へとバスは走り沿岸部まで来ます。
14:20、アジアハイウェイ1号線に入り北へ進路を変え、ハノイ - ホーチミンを結ぶベトナム統一鉄道と平行して走ります。まだハノイまで200km以上の距離がありますが乗客は半分以下になり、ご覧の通りで寝台はガラガラです。
15:35、「HANOI!HANOI!」と声が聞こえると思ったらバス乗り換えです。荷物が降ろされており荷物を回収します。
これは以前利用したときと同じで国際バスの後ろにハノイ行きのバスが停車しています。乗客が少なくなってきたので他のハノイ行きのバスに乗客をまとめるということで、すぐに状況を理解して荷物を預けて次のバスに乗り換えます。
19:30、国際バスターミナル(国内長距離バスもあり)のヌォックナム・バスターミナル(Bến xe Nước ngầm)に到着しました。既に夜ですので路線バスでハノイ旧市街近くのロンビエン・バスターミナル(Long Biên)へ移動します。
ロンビエン行き4番バスが国際バスターミナルの始発になりますの座って移動できます。19:40、バスが出発、運賃は7000ドン(35円)になります。
20:30、ハノイ旧市街近くのロンビエン・バスターミナル(Long Biên)に到着です。ラオス・ルアンパバーンを出発して26時間半でベトナムの首都ハノイの旧市街まで来ました。ハノイ初めての人だと夜到着ですのでハノイ市内への移動を考えると難易度が高めです。






























